9割もの人が「冬の影響」を受けている

ノルウェーのベルゲン大学一般医学教授・国立睡眠医学センター所長のビョルン・ビョルヴァトン医学博士によると、ノルウェー人口の5~10%が冬にうつ症状に悩み、その約2倍の人が軽度の症状を抱えているという。

さらに成人の約90%が「夏と比較して冬には気分や睡眠に変化がある」とも報告している。通院せずとも冬の影響を受けている人は、想像以上に多いのだ。

典型的な症状としては、以下が挙げられる。