蔦屋重三郎の人生を変えた男たち #日本史 #大河ドラマ 2025/11/23 17:00 #17 #18 #19 #20 #21 #22 「写楽=平賀源内」説はありえない…大河「べらぼう」で描かれない謎の浮世絵師・写楽の想定外な「本業」 だから写楽は10カ月しか活動しなかった PRESIDENT Online 濱田 浩一郎 +フォロー 歴史研究者 前ページ 1 2 3 4 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 【関連記事】写楽の本名は「友達限定公開」だった…蔦屋重三郎の周辺ではみんな知っていた当時の人名録にも残るその正体 【関連記事】浮世絵研究者が「写楽複数人説」を裏付けた役者絵を比較…後期作品は別人が描いたとわかる"顔のパーツ"とは 気づいた時には「恩人」はすでに亡くなっていた…蔦重と決別した歌麿が生涯苦しめられた天才絵師ゆえの"病" 1 2 3 4 濱田 浩一郎(はまだ・こういちろう) 歴史研究者 1983年生まれ、兵庫県相生市出身。歴史学者、作家、評論家。姫路日ノ本短期大学・姫路獨協大学講師・大阪観光大学観光学研究所客員研究員を経て、現在は武蔵野学院大学日本総合研究所スペシャルアカデミックフェロー、日本文藝家協会会員。歴史研究機構代表取締役。著書に『播磨赤松一族』(新人物往来社)、『超口語訳 方丈記』(彩図社文庫)、『日本人はこうして戦争をしてきた』(青林堂)、『昔とはここまで違う!歴史教科書の新常識』(彩図社)など。近著は『北条義時 鎌倉幕府を乗っ取った武将の真実』(星海社新書)。 <この著者の他の記事> 松平定信の妾が死後に立って動いた…怪奇現象でパニック、下ネタにもされた老中リタイア後の信じがたい逸話 Blog X YouTube 関連記事 写楽の本名は「友達限定公開」だった…蔦屋重三郎の周辺ではみんな知っていた当時の人名録にも残るその正体 浮世絵研究者が「写楽複数人説」を裏付けた役者絵を比較…後期作品は別人が描いたとわかる"顔のパーツ"とは 気づいた時には「恩人」はすでに亡くなっていた…蔦重と決別した歌麿が生涯苦しめられた天才絵師ゆえの"病" ランキング 1位 高所得者層ほど肉とスパゲッティを好む、では低所得者層は…データでわかった"収入差"による食生活の格差 ランキングをもっと見る 社会 #日本史 #大河ドラマ