週刊誌、私はこう読んだ #皇室 #皇位継承 2025/10/01 16:00 小泉進次郎は「愛子天皇」について何も考えていない…自民党総裁選候補者が見て見ぬふりをする女性皇族の将来 皇族の一人一人にも人権があり、幸福を追求する権利がある PRESIDENT Online 元木 昌彦 +フォロー ジャーナリスト 前ページ 1 2 3 4 5 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 「ゆくゆくは愛子に天皇になってほしい」そう願う上皇陛下の心を無にした…悠仁さま誕生を利用した政府の罪 悠仁さまのために「愛子天皇」は実現すべきだ…19歳の成年皇族の門出に影を落とす母・紀子さまの気になる行動 パンと白米よりやっかい…糖尿病専門医が絶対に飲まない"一見ヘルシーに見えて怖い飲み物"の名前 「大奥=将軍のためのハーレム」ではなかった…江戸城の最深部にいた数百人の女性との「夜の営み」の意外な実態 「秀吉と一緒になるのがイヤ」ではない…お市の方が柴田勝家との自害を選んだ"現代人には理解できない"理由 1 2 3 4 5 元木 昌彦(もとき・まさひこ) ジャーナリスト 1945年生まれ。講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任する。上智大学、明治学院大学などでマスコミ論を講義。主な著書に『編集者の学校』(講談社編著)『編集者の教室』(徳間書店)『週刊誌は死なず』(朝日新聞出版)『「週刊現代」編集長戦記』(イーストプレス)、近著に『野垂れ死に ある講談社・雑誌編集者の回想』(現代書館)などがある。 <この著者の他の記事> だから「人生の達人」は69歳で浄土を信じるようになった…敬愛する作家が残した「死ぬ楽しみ」の深すぎる意味 Facebook Blog 関連記事 「ゆくゆくは愛子に天皇になってほしい」そう願う上皇陛下の心を無にした…悠仁さま誕生を利用した政府の罪 悠仁さまのために「愛子天皇」は実現すべきだ…19歳の成年皇族の門出に影を落とす母・紀子さまの気になる行動 パンと白米よりやっかい…糖尿病専門医が絶対に飲まない"一見ヘルシーに見えて怖い飲み物"の名前 ランキング 1位 中国は81%で世界一高く、日本は34%で世界一低い…両国の人間性・価値観が180度違う事を決定づけるデータ ランキングをもっと見る 社会 #皇室 #皇位継承