マイナンバーカードに「意思」の紐付けを

マイナンバーカードがもう健康保険証として使えるようになっていることは多くの人が知っていると思う。薬の情報とか健診データなども、マイナポータルで見られるようになっている。救急車で運ばれたときに意識がなくても、マイナンバーカードがあれば救急隊員が患者の医療情報をチェックできる「マイナ救急」というシステムも動き始めている。

だったら、ここに「俺は延命治療はいらない」とか「臓器提供OK」みたいな情報も登録してしまえばいい。技術的にはすぐできる話だ。

海外を見てほしい。エストニアでは、国民の医療データの95%以上がデジタル化されていて、救急車の中で患者の全医療履歴が見られるのだ。