#国際経済 #インドネシア #外交 2025/09/26 8:00 「日本の新幹線」を売らずに済んでよかった…「走るほど大赤字」インドネシア新幹線を勝ち取った習近平の大誤算 入札に勝っていたら泥沼にはまっていた PRESIDENT Online 赤井 俊文 +フォロー 「ジャカルタ日報」編集長・共同創業者 前ページ 1 2 3 4 5 6 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 【写真をみる】まるで「こまち号」…日本にそっくりな「インドネシア新幹線」 台湾でもトルコでもない…日本を尊敬し、日本車をこよなく愛す「地球の裏側にある親日国」の名前【2025年6月BEST】 怒鳴る人に「申し訳ございません」は逆効果…レジ前でゴネる迷惑クレーマーが瞬時に退散した「スタッフの一言」【2025年2月に読まれたBEST記事】 「性犯罪者は全員死刑でいい」そう言って母は息子の性器に手を伸ばした…表に出ない「息子を襲う母」のリアル なぜ日本人夫婦の3組に1組が離婚するのか…「価値観の違い」でも「セックスレス」でもない本当の原因 1 2 3 4 5 6 赤井 俊文(あかい・としふみ) 「ジャカルタ日報」編集長・共同創業者 業界紙、時事通信社記者を経て独立。フリージャーナリストとしてネットメディア、週刊誌に寄稿実績を積んだ後、インドネシアを起点にASEANのニュースを日本の読者に伝える。 <この著者の他の記事> 「日本の新幹線」を売らずに済んでよかった…「走るほど大赤字」インドネシア新幹線を勝ち取った習近平の大誤算【2025年9月BEST】 X Webサイト 関連記事 台湾でもトルコでもない…日本を尊敬し、日本車をこよなく愛す「地球の裏側にある親日国」の名前【2025年6月BEST】 怒鳴る人に「申し訳ございません」は逆効果…レジ前でゴネる迷惑クレーマーが瞬時に退散した「スタッフの一言」【2025年2月に読まれたBEST記事】 「性犯罪者は全員死刑でいい」そう言って母は息子の性器に手を伸ばした…表に出ない「息子を襲う母」のリアル ランキング 1位 中国は81%で世界一高く、日本は34%で世界一低い…両国の人間性・価値観が180度違う事を決定づけるデータ ランキングをもっと見る 政治・経済 #国際経済 #インドネシア #外交