日本人の視点と外国人の好みの「融合」
お菓子の買い付けは日本人スタッフが担当する。「日本人が海外に届けたい、本物の日本のお菓子」を基準にセレクトするのだが、海外の人々の嗜好に合うとは限らない。
たとえば、日本を含むアジア圏で人気のエビやイカの身を使ったお菓子は、欧米では不人気だ。そうした感覚の差を埋めるため、日本人バイヤーと外国人のマーケティングスタッフとで会議を重ね、最終的にラインナップを決める。
社員の出身国は米国、カナダ、インドネシア、フィリピン、韓国など10カ国に及ぶ。さまざまな国の社員から見た「日本」を意識した商品づくりにこだわり、外国人を積極的に登用しているという。
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