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ジョンソン・エンド・ジョンソンではLGBTの活躍を支える取り組みが動きだしている。先進企業が目指している「ダイバーシティ」とは?
キャリアアップを念頭に5回の転職をした安富朝子さん(仮名)。収入アップは先へ進むためのモチベーション。成功の秘策は「経験」だ。
薬剤師として就職したが、先々の人生を考え転職した河野祐子さん(仮名)。親の老後も考えて、収入をあげたい。成功の秘策は「目標」だ。
ダイバーシティ施策で、先進企業が最近注目しているのが「LGBT」。国内では約12人に1人といわれるLGBTのダイバーシティの現状とは?
使ってこそ“お金”。上手に使えないと、人生の最期に後悔が待っているかも……。お金があっても、未来が見えない女性の苦悩とは?
寿退社して専業主婦、という時代も今は昔。キャリアを築く女性もいれば、職がなく貧困に陥る女性もいる。なぜこうした格差が生まれたのか?
夫のアルコール依存が原因で離婚した立花香織さん。自分が3人の子どもを守るしかない。どん底でも諦めずに過ごした日々とは――。
難関私大で国際関係法を学び、留学も経験したという伊藤未悠さん。しかし、待ち受けていたのは“就職氷河期”。就活に挫折し、アルバイトや派遣先を転々……やっと見つけた“自分が納得できる仕事”とは――。
幼い頃から生物や生命の仕組みに興味をもち、「研究者」を夢見ていたという中谷まさみさん。中高一貫の私立女子校から、順調に大学院まで進学し同大の研究室へ入ったが、驚いたのは「月2万4000円」というあまりに安い給料だった――。
2人で幸せに暮らした年月のぶん、財産も形成されている――。離婚に至ったとき、築いた財産はどうなるのか? いざというときのために知っておきたい「離婚の財産分与」について検証します。
エリート夫を持ち、“セレブ”な結婚生活を送る――。誰もがうらやむそんな人生でも、夫の浮気やリストラで転落していく人もいれば、離婚後の苦難をバネに起業した人もいる。大橋由実子さん(49歳)は、そんな“元セレブ”の一人だ。
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。