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モデルでは一番になれないと気づいた…だるま職人になった元パリピが「アマビエだるま」で起こした大逆転
だるま職人の中田千尋さん。高崎だるまの老舗「だるまのふるさと大門屋」の5代目社長
店内に入るとだるまのピラミッドがお出迎え
広々とした店内。昔ながらの赤い高崎だるまのほか、色鮮やかなだるまが並んでいた
学生時代の千尋さん(左)。都内のクラブに通い、朝まで酒を飲むこともあったという(写真提供=中田千尋さん)
店舗の外観。大きな文字が国道からも目立つ
焦る気持ちを抑えながら懸命に筆を握った
父・純一さんから声をかけられたことが一つの転機になった
だるまに筆を入れる中田さん
筆を入れる前の高崎だるま
職人として自信をつけ始めた千尋さん。職人としてやりがいを感じられるようになった
アマビエだるまの背中に筆を入れる千尋さん
千尋さんが作ったアマビエだるま。パステルカラーの優しい色合いと目元が特徴的
店内の記念写真コーナー。アマビエだるまは店の看板商品になった
グラデーションカラーを取り入れただるま
2025年の新春プレミアムセット。右は干支「巳」をモチーフにしたデザイン
レインボーのグラデーションだるま。
店を訪れた女性グループや女の子がまじまじと見ていた
2024年に発売した秋限定のだるま
筆入れの様子
流れるような「福」の文字
工房でだるまに筆を入れる千尋さん
伊香保温泉の複合施設にオープンした新店舗
ポップアップストアで台湾の人たちに囲まれながら筆入れをする千尋さん
千尋さんのように、自分が輝ける場所は意外と近くにあるのかもしれない
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