人気記事
ビジネス
マネー
政治・経済
キャリア
ライフ
社会
アカデミー
検索
ログイン
無料会員登録
ログアウト
マイページ
#コミック
#日本史
#フェイクニュース
#書籍抜粋
#グローバル化
#健康
#国内政治
#織田 信長
世界最高水準の巨大顕微鏡がついに動き出す…総工費400億円のために採った「国のお金」以外の画期的な方法
直径約170m、全周約500mのナノテラスではすでに成果が出始めた。
稼働前に3月末、ナノテラスの内部ではすでに研究者らが機器の調整をしていた。
放射光を試料に当てるビームラインの仕様は調べる試料ごとに微妙に違う。
高田昌樹氏(写真提供=東北大学)
ナノテラスには最大28本のビームラインの設置が可能だが、現在は10本が稼働中だ。
稼働中の10本のビームラインは3本が国の共用ビームライン。7本は産学が活用するコアリションビームライン。
高田教授は2016年12月から光科学イノベーションセンター理事長も兼ねる。
ナノテラスの奥に見える街並みは仙台市の中心地。仙台駅からも近く、産学連携には好立地だ。
オンラインでインタビューに応じる高田氏
この写真の記事を読む
#
あわせて読みたい
この記事の読者に人気の記事
現場発の挑戦文化を維持していけるか、今が正念場
豊田章男会長の「信任率急落」の衝撃…トヨタ業績絶好調でも株主の3割がノーを突きつけた本当の理由
WOMAN
今食べたい!サンマのレシピ4選
dancyu
失敗した部下と、どう向き合うか?
プレジデントオンラインアカデミー