人気記事
ビジネス
マネー
政治・経済
キャリア
ライフ
社会
アカデミー
検索
無料会員登録
#健康
#コミック
#書籍抜粋
#フェイクニュース
#日本史
#三淵 嘉子
#事件
#朝ドラ
一般道を時速194kmで走っても「高級輸入車」なら危険運転ではない…重大事故をめぐる理不尽な法解釈
大分で時速194キロの直進車と衝突し、大破した対向右折車。この車を運転していた男性は死亡した。
婚約者がにぎったおにぎりを食べ、海苔を歯につけておどけている大西さん。この写真が撮影されてから間もなく事故は起こった。
時速194キロ出して被害車両と衝突したBMW。運転していた少年は「何キロ出るか試したかった」と供述したという。
大分の事故現場。道幅は広く見通しの良い直線道路だ。(井上郁美氏作成)
「時速194キロの死亡事故がなぜ過失なのか?」遺族は支援者らと街頭署名を行い、検察庁に危険運転での起訴を要請した。
時速194キロのBMWに衝突され大破した被害車両。シートベルトは衝突の衝撃を受けてちぎれ、運転していた被害者は車外に放出された。
エアバッグが展開した被害車両。フロント周りは原形をとどめておらず、その痕跡は高速度による衝撃の大きさを物語っている。
この写真の記事を読む
#
あわせて読みたい
この記事の読者に人気の記事
なぜ指紋が消えるほど包丁を研ぐのか。0.04秒の勝負に挑むフェンシング日本代表・見延和靖の奇妙な習慣[プロフェッショナルの時間論]
STYLE
大人のおやつ"煎茶とパイナップルのゼリー"
dancyu
「りそなコエドテラス」は第八十五銀行本店
第一銀行、第三銀行は現みずほ、では第二銀行は…? 全国に153もあったナンバーズバンクが消えたワケ
WOMAN