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「借金600万円でゼロから農業」カンボジアで"世界一の胡椒"を作る日本人のあり得ない半生
胡椒農園のスタッフと倉田さん。
胡椒は完熟すると赤みを帯び、“赤いダイヤ”
として高値で取引される。
愛知県岩倉市のオフィスで倉田さんに話を聞いた。
倉田さんが撮影したカンボジアの遺跡。
カンボジアの市場の様子。(写真提供=クラタペッパー)
農園のスタッフ。みずみずしい葉を茂らせているのが胡椒。
大伯父から託された貴重な資料。今は倉田さんの手元にある。
胡椒栽培の様子。
赤く熟した胡椒は一粒一粒スタッフが選別する。(写真提供=クラタペッパー)
たわわに実った胡椒の実。
胡椒の木をバックに写る倉田さん。(写真提供=クラタペッパー)
カンボジアの市街地の様子。(写真提供=クラタペッパー)
倉田さん(右)と妻の由紀さん。(写真提供=クラタペッパー)
由紀さんが描いた胡椒の実をロゴに。
胡椒を販売するためにオーダーした編みかご。
お土産用の胡椒が売れるにつれて、
農園の社員も少しずつ増えていった。
クラタペッパーでは、
完熟した赤い実だけをスタッフが選別して「完熟胡椒」
として販売している。
カンボジアでの稀有な人生を振り返る倉田さん。
インタビューは5時間に及んだ。
胡椒なのに甘味を持つ稀少な“赤いダイヤ”。
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