なぜ関西では「みそ汁は左奥」なのか
和食の配膳は、自分から見て左手前にご飯のお茶碗を、右手前におみそ汁の汁椀を置くのが基本的なマナーと言われています。この配膳マナーは「左上右下」の考えにも由来しています。
「左上右下」とは、左側は右側よりも上位に位置するという、日本で伝統的に受け入れられてきた価値観です。
神様へのお供えや年貢として納められるなど、お米は昔から日本において神聖で貴重なものと見なされてきました。したがって、お茶碗を左に置き、汁椀を右に置くのは、お米への敬意の表れだと言えます。
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