日本は本当に「民主主義国家」なのだろうか。比較文学者の大嶋仁さんは「ユダヤ人哲学者のポパーは『反証可能性』を説いた。ところが今の日本は、団結を重んじ、満場一致の拍手喝采で終わる会合ばかりだ。これは全…
続きを読む日本は本当に「民主主義国家」なのだろうか。比較文学者の大嶋仁さんは「ユダヤ人哲学者のポパーは『反証可能性』を説いた。ところが今の日本は、団結を重んじ、満場一致の拍手喝采で終わる会合ばかりだ。これは全…
続きを読む「石丸現象」は日本人全体の知性の劣化と幼稚化の結果である
石丸伸二氏がオワコン化しても「第2の石丸」が現れるだけ…YouTubeしか見ない中高年が招く最悪のシナリオ
「合意してないのに合意したことになってしまう」多数決のマジック
「民主主義って何?」にスパッと答えられるか…政治学者が「多数決と民主主義は関係がない」と言い切るワケ
それは健全な民主主義が機能している証拠
政治家と歌舞伎役者が「同じ選ばれ方」では困る…私たちが世襲政治家に悪いイメージを抱く本当の理由
だから大阪では"住民投票"を選んだ
受験エリートが陥る"正解"主義の罠…橋下徹「フランス国民がマクロン大統領の年金改革案に反発した本当の理由」
国家そのものが「民主主義の父」ロックの考えに基づいている
いまの政府がイヤならみんなで「ノー」をつきつければいい…アメリカやイギリスで政権交代が起きやすいワケ
食生活が激変しても、寿命は延び続けた
「日本と並ぶ長寿国」の不都合な真実…「野菜と果物生活」をやめたスペイン人が代わりにたっぷり食べているもの
漢字の読みというより、人として間違っている…
「姦」という漢字はどう読むのが正しいのか…「平安時代の辞書」に記されていた"すさまじい読み方"
「出産手当金」すらない国保の深刻な問題
はらわたが煮えくり返る思いだった…「保険料が高すぎる」とこぼした筆者に医師が言った"信じられない言葉"
眼科医が「私ならレーシックはしない」と断言する理由
レーシック手術でトラック運転手の仕事を失った…「視力1.2」の眼球でひそかに進行していた"病気の名前"
パワハラに見えても傷つけるつもりはない
仕事はデキるのになぜか部下全員から嫌われている…今年、相談件数が一気に増えた「新タイプのヤバい上司」
老化予防は「形から入る」が鉄則
若返りホルモンが分泌され、前頭葉がメキメキ元気に…和田秀樹が「逃げずに取り組むべき」と説く"健康習慣"
東大に合格するためのルートは1本ではない
わが子の自己肯定感が下がり、勉強嫌いになるだけ…和田秀樹が「9割の子は行ってはいけない」と説く場所
結婚をしなくても誰でも取り組める「孤独解消法」はないか
未婚男性の糖尿病リスクは既婚者の8倍…心の相談をした40代独身男性に精神科医が放ったザクッとくる言葉
コジャレた格好は恥ずかしいがドレスコードが悩ましい
プロの指導でヨレヨレの漫画家が見違えた…センスも努力も不要で1着あればビシッと決まるマストアイテム