淀君の子・豊臣秀頼に嫁ぎ、大坂夏の陣で夫や淀君と死別することになる千姫。作家の濱田浩一郎さんは「千姫は夫を祖父の家康に殺されたことになるが、それで家康を恨んでいたという記録はない。家康は死んだ年にも…
続きを読む淀君の子・豊臣秀頼に嫁ぎ、大坂夏の陣で夫や淀君と死別することになる千姫。作家の濱田浩一郎さんは「千姫は夫を祖父の家康に殺されたことになるが、それで家康を恨んでいたという記録はない。家康は死んだ年にも…
続きを読む退路を断たれた島津軍がとったすさまじい「玉砕作戦」
石田三成は処刑、毛利は減封、でも島津は…関ヶ原の戦いで徳川家康に敗れた西軍武将たちが辿った意外なその後
19歳の伊達政宗が大内定綱の小手森城を陥落したときに何が起こったのか
伊達政宗が女子供まで1000人を処刑したという小手森城落城の意外な真相…「撫で斬り」ではなく自刃だったか
NHK大河で描かれた「伊達政宗毒殺未遂」は史実なのか
石田三成と戦っていないのに関ヶ原合戦後に大出世…徳川家康が厚い信頼を置いた「戦国最大の悪人」
信長から感謝の手紙をもらい、姓・家紋を変えてまで取り入る徹底ぶり
本能寺の変で縁戚の光秀に目もくれず秀吉に評価された…常に勝者側についた"時流読みの天才"の名前
ウィークポイントを探し出し、集中攻撃を加える
このやり方で3000の兵で15万の兵に逆転勝利できた…豊臣秀吉が大絶賛した"生涯無敗"の戦国最強武将の名前【2024上半期BEST5】
家族と故郷という"しがらみ"にどう向き合うか
本当の原因は「うるさい親」でも「無神経な親戚」でもない…「帰省すると居心地が悪い」と思う人が抱えているもの
12年かけて、憶測が「既成事実」になっていった
紀子さまは「東大卒の天皇」なんて望んでいなかった…悠仁さまの「東大推薦入学説」を週刊誌が見事に外したワケ
日曜劇場の舞台となった軍艦島で取材したライターが総括
「海に眠るダイヤモンド」で描かれなかった軍艦島・最後の10年…ヒロインが「廃墟じゃない」と言った理由
逆風のただ中で天皇・皇后両陛下のかけがえのない癒しになっていた
「みんな寒い所に立っているから…」皇室研究家が、まだ4歳だった愛子さまに感じた"天皇の資質"
今年はすべての式年祭に参列された
陛下と"天皇の歴史"を学んでいる…「愛子さまには皇室の将来を背負う覚悟がある」とわかる"意外な行動"
紫式部の最後のセリフ「嵐が来るわ」は素敵だけれど…
これがなければ「光る君へ」は傑作になっていた…歴史評論家がどうしても看過できなかった7つの残念シーン
「悠仁さまは筑波キャンパスを駕籠や馬車でご移動なさっては」
眞子さん小室圭さんの「ドヤ顔」、佳子さま「2990円の服」、愛子さま「20時まで勤務」…2024年皇室の「平穏と不穏」
ブルーノ・マーズが大ファンであることを公言
大谷翔平でも八村塁でも大坂なおみでもない…アメリカでもっとも知名度が高い日本人アスリートの名前
「史跡でなければ、なんでもあり」はおかしい
あなたの地元にあるお城は「ホンモノ」か…歴史と伝統を完全に無視した「ニセモノ天守」に騙されてはいけない