「20代本」は、「一流に触れろ」と語り、理想の格好良さ、ライフスタイルに読者をいざなう。「成功者文化」がそこから始まる。
続きを読む自己啓発書が描く現代の「ライフコース」-3-
『「若者論」を疑え！』（宝島社）
- 著者 後藤 和智
『おまえが若者を語るな！』（角川グループパブリッシング）
- 著者 後藤 和智
「20代本」は、「一流に触れろ」と語り、理想の格好良さ、ライフスタイルに読者をいざなう。「成功者文化」がそこから始まる。
続きを読む『「若者論」を疑え！』（宝島社）
『おまえが若者を語るな！』（角川グループパブリッシング）
｢どこを見て､その人間を抜擢するのか?｣
頭のよさ､健康管理､誠実さ､どれも違う…｢経営の神様｣松下幸之助が田原総一朗に語った"出世する人の条件"
社長になるぞと言って社長になった人はいない
出世するしないは､見る人が見ればすぐにわかる…｢他人の評価｣の本当の怖さ
人生の一部を｢同期｣と比べても､意味はないのに
仕事能力の低い残念な人ほど｢自分は同期の中では､決して悪くない｣と考えてしまうワケ
出世とは｢肩書が上がっていくこと｣ではない
自分の仕事は完璧にやっているのに…｢課長どまりの人｣と｢部長になれる人｣の決定的な違い
｢会社の発展｣の観点から考えるべき
派閥争いで｢どっちについたら得か｣を考える人が絶対出世できないワケ
お金を使った先に幸せは待っていない
資産10億円超の人気YouTuberが｢家は賃貸､クルマなし｣というお金を使わない生活を続けているワケ
｢人間には感情があるんです｣
部下から話しかけてもらえない…人望ゼロのダメ上司を変えた｢仕事の本質を突く後輩の言葉｣
｢説明ができる｣とは｢生きる力がある｣ということ
小学生に教えるために編集者歴17年の父親が本気で考えた…｢きちんと伝わる文章｣を書く10のコツ
｢ご飯行こう(笑)｣はまったく笑えない
なぜ残念なオジサンは残念なLINEを送ってしまうのか…絶対にやってはいけない｢8つのLINE構文｣
｢とりあえず声をかけてみるかリスト｣に入りやすくなる
｢会社の飲み会｣を避ける人は大損している…飲み会は無駄という若手が知らない"お値段以上のリターン"
｢新入社員をボロ屋に住ませる｣に世間が怒ったワケ
｢世界の猫を喜ばす｣会社は､なぜ日本中の嫌われ者となったのか…いなば食品の炎上が止まらない根本原因
話す内容は「弁当箱」に置き換える
絶対にいきなりパワポを立ち上げてはいけない…プレゼン上手がやっているスライドづくりの鉄板ルール
ビジネスから口説き文句まで万能な｢touch｣の実用例
haveでもmakeでもない…使いこなすだけであなたの英語が急に"こなれた印象"になる｢t｣から始まるキラー動詞
教員と違って､やればやるだけ稼ぎに反映される
残業時間は月150時間､それで手取りは18万円…過労死寸前だった英語教員がYouTuberで大成功できたワケ