お金があれば幸せになれるのか。出版翻訳家の宮崎伸治さんは「お金はそれ自体が幸せを保証してくれるものではない。それどころか、快楽、名誉、富は求めすぎると大切なものを見失ってしまうものだ」という――。
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続きを読む宗教、国家、貨幣…ないものをあると想像してきたのがサピエンス
人間が小麦を選んだのではなく小麦が人間を選んだ…『サピエンス全史』が1万年前の農業革命が元凶と語る訳
「何をするか」ではなく「どんな状態か」を考える
人生の質を上げるには「自分の機嫌をよくするスキル」が絶対重要…ごきげんの究極形「ゾーン状態」に入る方法
被災地に「心を寄せること」の知られざる意味
「情けは人のためならず」は科学的に正しい…見知らぬ他人の幸せを願うことが自分の幸福につながるワケ
幸福な人は幸せの基準値「参照点」が低い
日本人の"不幸のどん底"は平均48歳で訪れ、82歳で最も幸福になる…80代が最高に幸せな納得の理由
考えれば考えるほど問題解決能力はなくなり不幸が増す
終末期の母親の介護中でも幸せを感じられる…20年以上にわたる研究が示した幸せになるたった1つの秘訣
この便利さに慣れると、古典的な検索エンジンには戻れない
知らないことを「ググる人」は時代遅れ…東大教授が毎日使っている「無料で高性能の検索サービス」
京セラをつくったことが「成功」なのではない
これに気付かなければ今の成功はなかった…稲盛和夫が断言する「生まれ持った能力」よりも大事な2つのこと
早い段階で「努力」に人生をささげることができた
東大首席卒業でも「天才」と思ったことはない…山口真由「私が1日19時間以上も勉強し続けた理由」
「仕事のための仕事」に振り回されてはいけない
「とりあえず手を動かす」人ほど仕事がデキない…イーロン・マスクが仕事前に「カレンダー」に記入している内容
前職の退職理由を納得がいくまで深掘りする
こんな人を絶対入社させてはいけない…採用面接で「モンスター社員」を見極めるキラー質問【2024上半期BEST5】
京セラをつくったのは優秀"じゃない"ほうの人たちだった
就職難で「自衛隊に入ろう」と考えていた…稲盛和夫が44年間で悟った「成功するために必要なたった一つのこと」
新しい技術や手法に加えて経営全般の知識も問われる
「3人に1人が持っている時代が来るかもしれない」受験者数が急増…ITの基礎知識を証明できる"資格の名前"
相談してきた時点で心は転職に傾いている
いきなり理由を聞いてはいけない…突然「会社を辞めたい」と相談してきた若手にデキる上司がかける質問
上司を出しても、謝罪するのもNG
「お前じゃ話にならないから上司を出せ!」「誠意を見せろ!」と怒鳴る悪質クレーマーを撃退するスマートな返し