何もしない時間を持とう

とはいえ職場の人間関係は、すぐに変わるものではありませんから、自分なりの乗り越え方を知っておくことが大切です。それは自分の価値観で「幸せだな」という時間をなるべく多く持つこと。もちろん仕事以外のプライベートでもOKです。幸せだなと思えることを生活の中でどんどん足す。加点方式で幸せポイントを増やして、会社がいやだ、行きたくないという濃度を薄めていくしかありません。

脳が幸せと感じるポイントは、次の3つです。

①ワクワク楽しんでいるとき

仕事でも趣味でもワクワク楽しんでいると自分が感じていると、脳が幸せを感じます。

②自分の存在が認められているとき

自分が認められている、そのままでいいんだ、と承認欲求や存在欲求が満たせていると、誰もが幸せを感じます。

③リラックスしているとき

寝る瞬間やペットと遊んでいるときなど、穏やかにリラックスして過ごしているときは幸せを感じます。

いちばん手軽なのは③。睡眠時間をたっぷりとったり、何もしない時間を過ごしたりといったことは、手軽に幸せになれるおすすめの方法です。ぜひ積極的に取り入れていきましょう。①や②については、趣味のサークルや資格の学校など、仕事とは別のコミュニティで居場所をつくると、満たされるでしょうね。

この3つのどれかで自分の幸せポイントを加算していけば、嫌な人間関係も相対的に気にならなくなり、会社に行きたくないという気持ちも少しずつ薄れていくはずです。

関連記事
異動、転勤…大きな変化で「絶不調」になる人と「平常心」を保てる人は何が違うか
「どうしても合わない人」と仕事するときに"絶対やってはいけないこと"
どうしてもイヤな人と仕事をしないといけないときに効く"ブッダの言葉"
ブッダの言葉に学ぶ「横柄でえらそうな人」を一瞬で黙らせる"ある質問"
「振り回されない人」になるための好感度の高い"威圧感"の出し方