現在、350ミリリットルあたりの酒税はビール77円、発泡酒は47円などだが、2020年10月から3段階で税率を改正。ビールの酒税が下げられる一方、発泡酒などの酒税が上がり、26年には55円に統一される。そのほか、チュ…
続きを読む酒代が最も安くなる「自宅飲み」の割り方 1円あたりのアルコール度数を比較
-
ファイナンシャルプランナーファイナンシャルリサーチ代表。1962年生まれ。クレジット会社を経て独立系FP会社に入社、96年に独立。30年以上の実績を持つ日本のFPの草分けの1人。さまざまなメディアやセミナーを通じて家計管理や資産運用、マクロ経済まで幅広く発信するとともに相談業務も行っている。生活者の立場に寄り添う解説とアドバイスにファンが多い。『55歳からはじめる 長い人生後半戦のお金の習慣』(明日香出版社)など著書多数。<この著者の他の記事> 「確定拠出年金の見直し」で30代40代が絶対やってはいけないこと