困窮しても北朝鮮の核開発は止まらない
9月3日、北朝鮮が6回目となる核実験を実施した。これを受けて12日、国連安全保障理事会は、北朝鮮への制裁決議を全会一致で採択。アメリカが望んだ原油輸出の全面禁止や最高指導者・金正恩の資産凍結などは採用されなかったが、原油輸出には制限が設けられ、繊維製品輸入が禁止になった。
最近、北朝鮮の核兵器やミサイル開発が駆け足になっているのは、2008年、財政が黒字に転換してから開発が加速したように、経済発展が背景にある。
そう考えると北朝鮮にとって経済制裁は痛手になりそうなものだが、外務省は「全面的に排撃する」と反発。強気の姿勢を崩していない。
ここから先は有料会員限定です。
登録すると今すぐ全文と関連記事が読めます。
(最初の7日間無料・無料期間内はいつでも解約可)
プレジデントオンライン有料会員の4つの特典
- 広告最小化で快適な閲覧
- 雑誌『プレジデント』が最新号から読み放題
- ビジネスに役立つ学びの動画が見放題
- 会員限定オンラインイベント

