親の介護をしていて、自分もいずれはそうなるのかと思うと、やりきれない気持ちに。老いていくのが怖い。蛭子さんならどうしますか?
続きを読む蛭子さんに質問「年老いて呆けた自分を想像すると、恐怖を感じます」
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漫画家1947年、長崎県生まれ。長崎商業高等学校卒業。ちりがみ交換、ダスキン配達などの職業を経て、33歳のときに『月刊漫画ガロ』(青林堂)掲載の入選作『パチンコ』で漫画家デビュー。その後、タレント、俳優、エッセイスト、映画監督など、多ジャンルで活躍している。著書に『笑われる勇気』(光文社)など。<この著者の他の記事> 蛭子能収「熱湯に放り込まれても文句ナシ」の訳