しかるべきビジネス書を、しかるべき読み方をすることで、チャンスを掴むことができる。ビジネス書評家・土井英司氏のお薦めとは。
続きを読む5分で氷解!「難しそうで読めなかった」話題の書【ビジネス】
『世界の経営学者はいま何を考えているのか』(英治出版)
- 著者 入山 章栄
『WILLPOWER 意志力の科学』(インターシフト)
- 著者 Roy Baumeister
- 著者 John Tierney
- 渡会 圭子
- [翻訳]渡会 圭子
しかるべきビジネス書を、しかるべき読み方をすることで、チャンスを掴むことができる。ビジネス書評家・土井英司氏のお薦めとは。
続きを読む『世界の経営学者はいま何を考えているのか』(英治出版)
『WILLPOWER 意志力の科学』(インターシフト)
「思考のスキル」があれば、こんな問題にも即答できる
もしセブンがコインランドリー事業に参入したらどうなるか…外資コンサルが爆速でやる「論点整理」の手法
マックと共存しているモスバーガーと同じ
なぜ「他店より1円高い」のに繁盛したのか…ガソリンスタンド業界を驚かせた「2軸思考」という競争戦略
「油断大敵」「才能より努力」だけではない、人に秀でるための技
日本版と全然違う…寓話「ウサギとカメ」アフリカ版に見る弱者が強者に勝つだけでなく死に追いやるヤバい智恵
地域密着のスーパーを次々と「ドラッグ」に看板替え
調剤薬局なのにコロッケ、ステーキ肉、イチゴも売る…北信越の異色ドラッグストア「クスリのアオキ」の快進撃
ひろゆき「自作自演をしないSNS管理者は頭が悪い」
行列をきれいに捌くラーメン屋は頭が悪い…お客を待たせるラーメン屋のほうが繁盛するワケ
この便利さに慣れると、古典的な検索エンジンには戻れない
知らないことを「ググる人」は時代遅れ…東大教授が毎日使っている「無料で高性能の検索サービス」
「仕事のための仕事」に振り回されてはいけない
「とりあえず手を動かす」人ほど仕事がデキない…イーロン・マスクが仕事前に「カレンダー」に記入している内容
京セラをつくったことが「成功」なのではない
これに気付かなければ今の成功はなかった…稲盛和夫が断言する「生まれ持った能力」よりも大事な2つのこと
高倉健と肩を並べる"マナーのいい人"は…当世きってのネットご意見番
港区のイタ飯店で1万円札に火をつけて葉巻を吸う客…店内にいた画家が「貴様出てけ」の後に言った痛快な言葉
前職の退職理由を納得がいくまで深掘りする
こんな人を絶対入社させてはいけない…採用面接で「モンスター社員」を見極めるキラー質問【2024上半期BEST5】
京セラをつくったのは優秀"じゃない"ほうの人たちだった
就職難で「自衛隊に入ろう」と考えていた…稲盛和夫が44年間で悟った「成功するために必要なたった一つのこと」
新しい技術や手法に加えて経営全般の知識も問われる
「3人に1人が持っている時代が来るかもしれない」受験者数が急増…ITの基礎知識を証明できる"資格の名前"
相談してきた時点で心は転職に傾いている
いきなり理由を聞いてはいけない…突然「会社を辞めたい」と相談してきた若手にデキる上司がかける質問
国立なのに「文系3科目」で入学できる
「三菱商事、伊藤忠、ゴールドマン・サックス」がずらり…偏差値55なのに就職実績"最強"の「地方マイナー大学」の秘密