日本人は筋肉がつきにくい
1つは、日本人は筋肉がつきにくいことです。筋肉には、赤い成分と白い成分があります。図表1を見てください。
赤い成分は粘り強く、長い時間働くことができ、白い成分は瞬間的に大きな力を発揮します。
魚は、赤い成分と白い成分が目で見てはっきりわかります。マグロに代表される赤身の魚は筋肉の大部分が赤い成分で、大海原をゆったり回遊しながら成長します。一方、ヒラメやタイなど白身の魚は白い成分が多く、狭い範囲に生息し、獲物をみつけるやいなや、襲いかかってつかまえます。
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