色合いや模様はきれいだけれど…

本業の眼鏡業界が苦しくなり、取り扱っている素材の注文が減っている。数年前から眼鏡の材料・技術を使って眼鏡ではないモノづくりをしようと、「鯖江ギフト組」という地元のつくり手が集まったグループで勉強会を始めたそうです。

そして、自社の特徴であるカラフルな素材を使ったアクセサリーのビジネスに乗り出した。本業の眼鏡以外でなにか活路を見出せないかと模索していたわけです。

とはいっても、材料商社なのでこれまで完成品を売った経験もなく、眼鏡業界以外の人たちとも接したことがない。ギフトショーでブースを構えていましたが、販路をなかなか広げられずにいました。