過酷な曹洞宗の修行内容

修行のルーティンは、毎朝3時から4時くらいに起きて、座禅を1時間組んだあと、さらに1時間、朝のお経を唱えます。私はいつもウトウトして怒られていましたけど。

曹洞宗には生きるすべてが修行だという教えがあります。だから、食べることも、トイレで排泄することもすべて修行。朝は、座禅を組んで唱え言をしながら、1杯のお粥を1時間くらいかけてゆっくりゆっくり食べます。その後、本堂の雑巾がけをして、各部署に分かれて仕事をします。私は永平寺への問い合わせ対応をしていました。

昼も同じようにお経を唱えて、昼食を食べてから、業務に戻り、夕食を食べて、夜に40分2セットの座禅を組んで、10時に就寝という流れです。