かかるのか、かけるのか、どのタイミングでかけるのが得策か

ライフプランシミュレーションをしてみて調整が必要となった場合、どのタイミングでどの費用を調整したらいいでしょうか。

教育費は必ずかかるものもあれば、必ずかかるわけではなく、かけるかどうか選択できるものがあります。かかるものか、かけるものかどちらなのかを冷静に見極めましょう。そして、かけるもののうち、どのタイミングでかけるのが得策かを判断しなければいけません。

例えば、子どもが小さいころは教育費もまだそんなにかからないため、色々と習い事もさせたくなることと思います。3つ4つ習い事をしているという子も多いです。そうなると月2、3万円となりますが、今かけるよりも大学進学費用に貯めておけば、子どもが奨学金を借りずにすみ、その方がありがたいということもあります。どのタイミングでかけるのかは各ご家庭の価値観によりますが、今出せるから出すのではなく、ライフプラン全体を見たうえで判断することが大切です。