リスクを抱えたうえで得る果実はあるか?

図を拡大
現在のパートナーとの年の差は?/年上はどこまで恋愛対象?

ウソをつくのはダメです。よく「家庭がうまくいっていない、離婚しそう」とウソをつくバカがいるんですが、これはいかんです。幸せな結婚をしているときちんと言って、ダメならあきらめましょう。でも、大丈夫。「不倫なんてとんでもない」と思っていたコの心がポキッと音を立てて折れて、なびいてくる瞬間があります。いやあ、この音がたまりませんのです。なんで悪いことってこんなに興奮するのでしょう。

出会う場所ですか? たくさんあるじゃないですか。取引先、友達の会社、後輩の紹介……。ただ、知り合うきっかけがないからと、会社のコに手を出すのは死んでもダメです。“自社株買い”はいつか必ずバレます。バレていいことは何もない。下手すると人生終わります。

家庭や仕事、背負っているリスクは女のコよりも男性のほうがはるかにデカいのです。くれぐれもリスクテークする価値のある女性かどうか、よく考えて踏み込んでください。

もちろん、やがて来る別れにソフトランディングはありません。好きになってしまっただけに、見苦しいほどジタバタすることでしょう。それが恋愛です。

若いコは怖いという方には、ハイリスクのようでいてローリスクな人妻との交際がお勧めですが……や、その話はまたいずれ。

覆面コラムニスト フェルディナント・ヤマグチ
本業は半導体のマーケットアナリスト。「日経ビジネスオンライン」で自動車評論「走りながら考える」連載中。著書に『恋愛は投資である』(扶桑社)ほか他数。