バチカン関係者は日本に無関心
――中村さんが教皇の訪日を実現させようと思うきっかけはなんですか?
【中村】バチカン大使に任命されるまで、私は内閣官房参与として官邸で働いていました。官邸で、教皇の来日を望む声をよく耳にしました。
安倍総理(当時)が前からおっしゃっていた「核なき世界の実現」や環境保護などは、バチカンの問題意識と価値観が同じものでした。
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