もっとも、中国系の人々が関与するオンライン詐欺拠点は、実はミャンマーの東部や東北部、さらにラオスやカンボジア、フィリピン、タイなどのあちこちにあります(理由は後述します)。また、この問題自体も2022年ごろから華人圏では有名でした。
なのに、今年になってから日本の報道がミャワディにばかり注目しているのは、「日本人が働いているのがわかったから」という国内的な事情のためです。本来はずっと前からあちこちでやっていたわけです。
“解放”は「仕事ができないヤツをクビにしているだけ」
──最近、「捜査により外国人●千人が釈放」といったニュースもよく聞きますが……。
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