#マスコミ #新聞 2025/02/14 18:00 「望月衣塑子記者は黙れ」と言っている人に伝えたい…東京新聞が「空気を読まない記者」をつくり続ける理由 新聞の購読費は権力監視の代行費である PRESIDENT Online 菅沼 堅吾 +フォロー 東京新聞元編集局長 前ページ 1 2 3 4 5 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 まるで正義のヒーロー気取り…「フジ会見」をおもちゃにしたクレーマー記者がこれから払う"大きすぎる代償" パンと白米よりやっかい…糖尿病専門医が絶対に飲まない"一見ヘルシーに見えて怖い飲み物"の名前 和田秀樹「実は一人暮らしの認知症患者ほど症状が進みにくい」…認知症の人にこれだけは絶対してはダメなこと 老齢医療の現場で医師は見た…「元気なうちにやっておけばよかった」と多くの人が死に際に思う"後悔の内容" これだけは絶対にやってはいけない…稲盛和夫氏が断言した「成功しない人」に共通するたった1つのこと 1 2 3 4 5 菅沼 堅吾(すがぬま・けんご) 東京新聞元編集局長 東京新聞(中日新聞東京本社)の元編集局長。北陸本社、東京本社の代表を経て現在は顧問。今年1月下旬に『東京新聞はなぜ、空気を読まないのか』(東京新聞 1540円)を発刊。原発事故や安保法制など自分の編集局長時代の6年間を中心に何を思い、どう権力を監視してきたのか。舞台裏を明かしながら新聞の価値や使命にスポットライトを当てている。Xのアカウント名は「東京新聞の菅沼さん」。 <この著者の他の記事> 「ファクトチェック」が参政党の躍進につながったのか…新聞社顧問が参院選で痛感した「メディア不信」の根深さ X 関連記事 まるで正義のヒーロー気取り…「フジ会見」をおもちゃにしたクレーマー記者がこれから払う"大きすぎる代償" パンと白米よりやっかい…糖尿病専門医が絶対に飲まない"一見ヘルシーに見えて怖い飲み物"の名前 和田秀樹「実は一人暮らしの認知症患者ほど症状が進みにくい」…認知症の人にこれだけは絶対してはダメなこと ランキング 1位 一家4人、6畳一間に暮らす苦境の中でも…ノーベル賞受賞者の山中伸弥さんに、病気の父は医学部進学を薦めた ランキングをもっと見る 社会 #マスコミ #新聞