加害者をかばうコメントをなぜ公に発信してしまうのか?

他にも、明石家さんまは「中居は我々にとっては戦友やからね」、笑福亭鶴瓶は「相談してくれたらよかったのに」、放送作家の鈴木おさむが「(金スマの)視聴率へのこだわりは、僕が32年間やってきたすべての番組で間違いなくナンバー1」、落語家の立川志らくは「中居君の問題について『悪意には罪悪感があるから止まるが正義にはそれがないから暴走する』」「中居君は仕事を失った」、キックボクサーの那須川天心は「みんなして1人の人を叩いて集中攻撃して」「もっと自分を生きようよ」などと発言している。

音楽家の渋谷慶一郎にいたっては「示談金も守秘義務も踏み倒されて引退という私刑」という強い言葉で気持ちを表明。タレントの山里亮太は「いろんな話がバーッて出てきて、攻撃することで、こうやって、人が人生を終わらせられるっていうのは、すごく怖い」、お笑いタレントのエハラマサヒロは「合法的に人から全て奪える週刊誌。すごいぜ!」、古市憲寿などは「本当なら今頃は、『中居正広の土曜日な会』(……) #土曜日な会 をつけて今までの感想を投稿してくれたら」とXで中居ファンに向けて投稿の呼びかけまでしていた。

中居氏は芸能界を引退しただけで、亡くなったわけではない。追悼ではないのだから、励ましや引退を惜しむ言葉は、LINEや電話で本人に直接伝えればいい。なぜ公に向かって発信してしまうのだろう。