「イライラしている人」「やる気がない人」のタイプは?

Bは交感神経が高く、副交感神経が低いタイプです。これはアクセルばかり踏んでいてブレーキがあまり利いていない状態であり、ストレスが多く、いつもイライラ、ピリピリしている傾向があります。病気に罹りやすく、常に体のどこかに不調やトラブルを抱えている人も少なくありません。

Cは交感神経が低く、副交感神経が高いタイプ。Bと反対に、こちらはのんびり屋さんタイプで、注意力散漫でケアレスミスが多く、他人から「やる気があるのか」と疑われることもあります。また、ひとりで仕事を抱え込みやすく、うつ病に陥りがちな傾向もあります。

最後のDは、交感神経と副交感神経の両方とも低いタイプです。このタイプには疲れやすく、やる気や覇気が感じられず、活動度の低い生活を送っている人が少なくありません。アクセルもブレーキも働きが落ちているため、ちょっと体を動かしただけで疲労してしまうという“弱々しい状態”になっているんですね。