知識を体系的に組み立てられるようになる
(3) 体系的な知識習得
3つ目の特徴が「体系的な知識習得」だ。「水平読書」の目的は勉強である。読書が目的ではない。勉強であるがゆえに、枝葉の知識ではなく、体系的に、網羅的に知識を習得することが不可欠だ。
勉強するには「着眼大局・着手小局」の考えが不可欠。「水平読書」を通じて様々な角度から情報を得ると、そのテーマに関する知識を体系的に組み立てられるようになる。単に情報収集するだけではなく、知識を統合し、より広い視野で物事を捉えられるようになる。
ファシリテーションというテーマであれば、どんな準備をすべきか。対象者に対する前提知識はどのように取得すべきか。ファシリテーションしやすい環境設定のやり方はどうか。導入部から課題設定は? アジェンダの作り方、仕切り方、さばき方、意見の拡げ方、まとめ方、フォローのやり方など……。
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