精鋭部隊なのに機能不全…ロシア兵に広がる困惑

すでに北朝鮮軍の兵士らは、戦地で活動している。フランス24によると、ロシア西部のクルスク州とブリャンスク州のウクライナ国境から7キロメートルの地点に、数百人が配備されている。

英BBCによると、派遣された部隊の多くは、北朝鮮最精鋭の第11軍団(ストーム軍団)の出身だ。同部隊は、敵陣地への潜入、インフラ破壊、暗殺の訓練を受けているとされる。

ただし、戦闘に投入された北朝鮮軍には大きな課題もある。専門家らは、言語の壁やロシアのシステムに対する不慣れさが戦闘任務を複雑にする可能性を指摘している。その結果、北朝鮮軍は主に工学・建設能力を活用される可能性が高いとの見方もある。