「過去すべてのワクチンの合計」の5倍以上も亡くなっている

ちなみに現行の救済制度が開始された1977年2月から2021年12月までに認定された「全ワクチンの被害者数(コロナワクチンを除く)」は3522件、うち死亡は151件です。

つまり、「過去すべてのワクチン関連死の合計」より、「コロナワクチンの関連死」のほうが圧倒的に多く、約5倍以上にも上っているのです。