紫外線が白内障のリスクをあげてしまうワケ

「白内障」は耳にしたことがある方が多いと思います。人間であれば99.9%、加齢とともに誰しもなる病気で、世界の失明原因第1位です。目の表面より少し奥にある水晶体というレンズにおきる病気ですが、本来透明である水晶体が紫外線によるダメージで白く濁ってしまうのです。

例えると、“透明な卵の白身が、熱を加える事で白くなる”のと同じような現象です。白く濁ってしまうので、目に光が通りにくくなり視力が下がりますが、日本では高度な医療が発達しているので治療により改善ができます。

「では、紫外線を浴びようが浴びまいが関係ないのでは?」と思った方もいるかもしれません。でも紫外線を浴びれば浴びるほど早くに白内障になってしまうのです。