日常の中で数字や図形に触れる機会を
数字や図形を扱ううえでの「直感」や「ひらめき」にあたるのが、発想力である。
算数ではこうした発想力が成績の良しあしを決定し、最終的に理系・文系という将来の進路までをも決めてしまうと思われがちだ。しかし意外にも「高度な発想力が問われるのは、東大・京大の医学部くらいのもの」(富永氏)なのだそう。
こちらは会員限定記事です。
無料会員にご登録頂くと、会員限定サービスをご利用いただけます。
30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信
約5万本の全ての記事が閲覧可能
記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能
会員限定イベントにご招待
(市来朋久=撮影 中瀬純一=スタイリング 進学塾VAMOS=監修)