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物事を漏れなくダブりなく捉えるには、どのような白地図を用いればいいのか。もっともシンプルで、なおかつ汎用的に使えるのは2軸マップだろう。
家族旅行の持ち物リストを例に説明しよう。何の軸も用いず必要なものを挙げていくのは、単なる思いつきである。自分の関心の高い分野の持ち物は挙げられるかもしれないが、逆に興味のない分野に関しては忘れ物をする可能性が高い。
ひとつにはまず「時間」という軸を立ててみる。「自宅~空港」「機中」「1日目昼」というように場面ごとに持ち物を挙げていけば、それなりに漏れを防ぐことはできる。ただ、自分に必要なものを挙げることができても、家族に必要なものまでは思いいたらない人もいるだろう。
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(構成=村上 敬 撮影=相澤 正)

