キャリア #働き方 #研究者 2022/05/24 12:00 東大の助教を辞め、5年任期の教員に…シジュウカラにすべてを捧げる「小鳥博士」の壮大すぎる野望 「僕は、シジュウカラという動物を世界で一番見てるんで」 PRESIDENT Online 川内 イオフリーライター 前ページ 1 … 4 5 6 7 8 この記事は無料会員登録後に お読みいただけます 会員特典 特典1 過去の記事含め、約3万本の全ての記事が閲覧できます 特典2 メールマガジンをお届けします 特典3 記事を印刷に最適化して表示できます 無料会員登録 会員の方へ ログイン ID,パスワードをお忘れの方 【関連記事】 「お金持ちだからではない」頭のいい子が育つ家庭に共通する"幼児期のある習慣" 「親の話し方は『ドラえもん』のしずかちゃんが最高のお手本」わが子が化ける魔法の言葉がけ 国立大付属小学校で教員35年の結論「子育てに失敗なし。放っておけばいい」と断言するワケ 開成で出題「1÷9998の小数第96位の数は?」エグい問題を解く力がつく低学年からの"アナログ遊び" 東大合格者数41年間1位…開成が今「家でこれだけはやらせてほしい」と力説する"家庭教育"の中身 1 … 4 5 6 7 8 川内 イオ(かわうち・いお) フリーライター 1979年生まれ。ジャンルを問わず「世界を明るく照らす稀な人」を追う稀人ハンターとして取材、執筆、編集、企画、イベントコーディネートなどを行う。2006年から10年までバルセロナ在住。世界に散らばる稀人に光を当て、多彩な生き方や働き方を世に広く伝えることで「誰もが個性きらめく稀人になれる社会」の実現を目指す。著書に『1キロ100万円の塩をつくる 常識を超えて「おいしい」を生み出す10人』(ポプラ新書)、『農業新時代 ネクストファーマーズの挑戦』(文春新書)などがある。 <この著者の他の記事> 「溶けないアイス」で大逆転…10年赤字の老舗和菓子店を救った「元ギャル女将」のアイデア Blog Twitter 関連記事 「お金持ちだからではない」頭のいい子が育つ家庭に共通する"幼児期のある習慣" 「親の話し方は『ドラえもん』のしずかちゃんが最高のお手本」わが子が化ける魔法の言葉がけ 国立大付属小学校で教員35年の結論「子育てに失敗なし。放っておけばいい」と断言するワケ ランキング 1位 小室圭さんとは"覚悟"が違う…夫の3度目の司法試験を前に眞子さんが「展覧会を開きたい」と熱望するワケ ランキングをもっと見る #働き方 #研究者