生産性の高い人は棚卸しができている

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一日の使い方

古今東西1日は誰にとっても24時間である。だが、持ち時間が等しいにもかかわらず、生産性には歴然とした開きがあり、それはそのまま収入や人生の満足度の差となっている。その人がどれだけの結果が出せるかは、能力や努力、運などの要素もあるが、なんといっても時間の使い方に負うところが大きい。

まず「1日のうち何にどのくらいの時間を使っているかを把握している」という問いに「あてはまる」と答えている人が、年収500万円以上600万円未満では7.1%なのに対し、1500万円以上では19.3%と3倍近い結果を示しているところに注目したい。生産性の高い人は、自分がどのような時間の使い方をしているか、現状認識ができている。