DSやWii、さらには携帯電話と、昨今の子供たちの身の回りはゲームだらけ。しかし、少数派だが週1~2回あるいはほとんどやらないという子もいる。目の前には、ゲーム機を手放せないわが子。「その時間と情熱を他のことに向けてみたら」と今日も舌戦開始!