ライフ | 『卑弥呼 -真説・邪馬台国伝-』 #小学館コミック #コミック 2021/08/04 12:00 #1 #2 #3 大乱の世に少女がもたらすのは希望か絶望か――『卑弥呼 -真説・邪馬台国伝-』第2話 『卑弥呼 -真説・邪馬台国伝-』 PRESIDENT Online リチャード・ウー(長崎 尚志)漫画原作者・作家・脚本家 中村 真理子漫画家 前ページ 1 2 3 4 5 ©リチャード・ウー、中村真理子/小学館 第二話完 【関連記事】 伝説の女王は、衆を惑わす鬼女か、人を魅了する絶世の美女か!?――『卑弥呼 -真説・邪馬台国伝-』第1話 「中世の日本にはたくさんの奴隷がいた」約20万円で人買い商人に売られた14歳少女のその後 ブッダの言葉に学ぶ「横柄でえらそうな人」を一瞬で黙らせる"ある質問" 「日本人の愛国は、アメリカ人とこんなにも違う」硫黄島を戦った元日本兵に会ってわかった真実 富裕層は「スマホ」と「コーヒー」に目もくれない 1 2 3 4 5 『卑弥呼(1)』(小学館) 著者 リチャード・ウー 漫画 中村 真理子 AMAZONで購入する リチャード・ウー(長崎 尚志)(ながさき・たかし) 漫画原作者・作家・脚本家 漫画雑誌の編集者を経て独立。リチャード・ウー名義で『クロコーチ』(作画:コウノコウジ)、『ディアスポリス』(漫画:すぎむらしんいち)など。 長崎尚志(ながさき・たかし)名で『闇の伴走者』、『風はずっと吹いている』ほか小説の執筆、映画『キャラクター』の原案・脚本を務めるなど、活躍は多岐にわたる。 <この著者の他の記事> 生き延びるため平然と人を殺める少女の運命は――『卑弥呼 -真説・邪馬台国伝-』第3話 中村 真理子(なかむら・まりこ) 漫画家 3月29日生まれ、和歌山県出身。1980年『運命のファースト・キッス』でデビュー。2001年『クロサワ/炎の映画監督・黒澤明伝』(原作:園村昌弘)で第5回文化庁メディア芸術祭マンガ部門・優秀賞を受賞。代表作に『天使派リョウ』(原作:狩舞麻礼)、『ギャルボーイ!』、『天智と天武 -新説・日本書紀-』(原案監修:園村昌弘)など。 <この著者の他の記事> 生き延びるため平然と人を殺める少女の運命は――『卑弥呼 -真説・邪馬台国伝-』第3話 X # 関連記事 伝説の女王は、衆を惑わす鬼女か、人を魅了する絶世の美女か!?――『卑弥呼 -真説・邪馬台国伝-』第1話 「中世の日本にはたくさんの奴隷がいた」約20万円で人買い商人に売られた14歳少女のその後 ブッダの言葉に学ぶ「横柄でえらそうな人」を一瞬で黙らせる"ある質問" ランキング 1位 ホリエモン「これをやらないやつはアホ」…申請すれば誰でも得をする「最強の節税術」の知られざる効果 ランキングをもっと見る #小学館コミック #コミック