ライフ | 『颯汰の国』 #小学館コミック #コミック 2021/05/28 11:00 #1 #2 #3 民衆のために徳川幕府に立ち向かった、誰も知らない勇者の物語――『颯汰の国』第1巻 第1話 「コミック『颯汰の国』」 PRESIDENT Online 小山 ゆう漫画家 # 1 2 3 4 5 … 9 次ページ 『颯汰の国』(書影をクリックするとアマゾンのサイトにジャンプします) 全ての画像を見る(47枚) 江戸時代初期。徳川の世に進みゆく時代に、敢然と幕府に挑む者がいた。これは、誰も知らない勇者の物語。 いわれのない理由で「改易」という憂き目に遭いながらも、同志と共に幕府に立ち向かい、独立国家ともいえる領地を勝ち取ろうとした男がいた。 物心ついたときに両親は亡く、寺で育てられた佐々木颯汰(そうた)は、剣の腕が立つ青年へと成長する。 家康の落とし子という出生の秘密を抱える颯汰は、徳川幕府にどう立ち向かうのか!? 『あずみ』『お~い!竜馬』の小山ゆうが描く、歴史スペクタクル活劇の第1巻 第1話をお届けする。 >>『颯汰の国』単行本 ©小山ゆう/小学館 次ページ 1 2 3 4 5 … 9 『颯汰の国(1) 』(小学館) 著者 小山 ゆう AMAZONで購入する 関連記事 初の戦国大名となった男の知られざる幼少期――『新九郎、奔る!』第1巻 第1話 「失敗の日本史」上杉景勝の判断ミスがなければ徳川家康は関ヶ原で負けていた 「ちょっとだけ異常値の人がヤバい」気づいたときには手遅れの"沈黙の病"をご存じか ランキング 1位 20年間で偏差値が「55→64」に急上昇…理系の専門分野では「慶應より人気」になった私立大学の名前【2025年10月BEST】 ランキングをもっと見る #小学館コミック #コミック