重要度は人それぞれ、上司の価値観を知る

ハイブリッドコンサルティング代表の吉山勇樹氏は「段取り上手の人は優先順位の付け方が上手い」と言い、「緊急度」と「重要度」の2軸で仕事を分類する。吉山氏は優先順位を付けるときに、さらにそこから一歩踏み込む。

「私が以前、経営企画部で仕事をしていたとき、上司は法務畑出身で、コンプライアンスや機密保持など法令や契約に関する内容を重視するタイプでした。だから上司に新規取引の話をするときは、先回りして『もう機密保持契約は結んでいます』と報告していました。社内の仕事か、社外の仕事かという軸もあります」