丸の内や新橋、銀座の一部などのオフィス街も被害

西日本豪雨に山形豪雨と日本各地で大きな自然災害が相次いでいる。

とくに西日本豪雨では地盤の緩みによる土砂崩れや、河川の氾濫などで、死者が220人を超えるという甚大な被害を及ぼした。気象庁によると、長野、岐阜、徳島、高知各県の15地点で1000ミリ以上の降雨量が観測されており、広範囲にわたる豪雨が、被害を拡大させたとみられる。

もし、このレベルの豪雨が東京を襲ったら、一体どんなパニックが起きるのか。実は東京都は2018年に入ってから、過去最大規模の「スーパー台風」が上陸した場合に想定される浸水区域を発表している。それによると、東京23区の3割は浸水することになる。