トランプはヒラリーより130万票も少なかった
アメリカ大統領選挙の結果には、とても驚きました。事前の報道では民主党のヒラリー・クリントン氏が優勢だと伝えられていましたが、実際には共和党のドナルド・トランプ氏が、次の大統領に選ばれました。私は「大義と共感」を政治信条としていますが、今回の選挙についてもこの言葉がキーワードになったと思います。
もしヒラリー氏が勝っていれば、アメリカ初の女性大統領でした。そこには「大義」があります。ヒラリー氏も「ガラスの天井を打ち破る」といって女性登用の必要性を訴えていました。政治やビジネスでの多数派は、日本でも米国でも男性であり、残念ながら女性は「万年野党」です。ヒラリー氏が大統領になれば、そうした状況を打ち破る象徴になります。私自身、同じ女性として「ヤッホー」と叫んだことでしょう。
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