自宅で看るか、施設ならどこに頼るか。介護パターンの選び方によって、家族のお金と心の負担に大差がつく。実例を通して「わが家のベスト」な選択を考えよう。
「高齢の単身者や夫婦が安心して暮らせる」、また「在宅介護をしてきた家族の負担をなくすとともに安心できる」住居として注目されているのがサービス付き高齢者向け住宅である。
サービス付き高齢者向け住宅は、超高齢化社会のニーズに対応して整備されるようになった新たな住まいの形態で、国交省と厚労省が共同所管となり、60万戸を目標に増やしていくという。自立生活ができる人、要介護度が低い人向けではあるが、特養への入所が困難な今、選択肢に入れたい住宅だ。
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