大量採用の40代バブル入社組。就職氷河期で少数精鋭の30代。20代のゆとり君……。組織内の立ち位置はどうなっているのか?
新人のゆとり世代とともに多くの企業を悩ませているのが、40代の大半を占めている“バブル世代”の今後の処遇である。
バブル期には企業が軒並み大量採用に踏み切った。ところが、バブル世代が入社してまもなく、91年にバブルが弾け、経済停滞期である“失われた20年”に突入。業容縮小を余儀なくされる企業が続出し、管理職ポストが激減、部下や後輩がいない時期が続いた。また、横並びの年功序列制度も崩壊して久しい。入社以来、社内の“勝ち組”と“負け組”との格差は広がるばかりだ。そして、50代入りを目の前に控えたバブル世代はいま、マネジャーに昇進できた一握りのエリート集団と、プレーヤー止まりのその他大勢とに二極化している。
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