自分を成功へ導く手帳の選び方

まずはサイズの話を改めて。基本サイズとして、A6/B6/A5サイズがほとんどを占めています。特殊サイズもありますが、変形型なだけで、サイズはほぼこのサイズに近いはずです。

好みはもちろんあるでしょうが、今使っている手帳よりも1~2サイズ大きいサイズをぜひチェックしてみてください。機能的なメソッドがしっかり入り込んだ手帳は小さいサイズでは少ないのです。

今までB6以上のサイズをあまり見なかった人はぜひ、サイズの選択肢を広げましょう。選ぶまではお金はかかりませんので、ゆっくりと吟味してください。

予算感にも少し触れておきます。たしかに、安いほうが買いやすいとは思います。

しかし、手帳の魅力に気づきはじめた方や再確認した方は、手帳を価格だけで決めてしまうのはもったいないと思うでしょう。

自分を成功へ導くために、テンションが上がり、モチベーションの維持に役立つ、持っていてうれしくなる手帳を選んでください。

何も数万円の手帳を選んでくださいとは言いません。ただし、価格が1~2ランク高い手帳は当然、質がいいです。紙質・表紙の素材・細かい製本を含めて素晴らしい手帳です。見た目も非常に大事なので、妥協せず選びましょう。

女性の間でブームになっている手帳の種類

最近では、元来、男性の愛用者が多かったシステム手帳が、女性のあいだでもブームになっています。

カスタムできる楽しさと紙質のよさに気づいて、女性経営者も3~5万円するとてもオシャレな高級システム手帳を複数所有されています。

日本で本格的にシステム手帳が普及しはじめたのは、イギリスのFirofaxというブランドが入ってきた1984年くらいからです。

そのあと、Bindexという日本のブランドが誕生し、一気にシステム手帳が人気になり、多くのビジネスマンがシステム手帳を使ってビジネスをするようになりました。

バイブルサイズという、聖書と同じくらいのサイズの6穴タイプが人気となり、今でも主流になっています。

報告書から記録をつける男性
写真=iStock.com/RoseMarry
※写真はイメージです

ただし、エグゼクティブや経営者層では、大きなA5サイズを使う方も多く、成功者や経営者は大きなサイズを使う方が多い傾向にあります。

最近では、サブ的に胸ポケットに入るミニ5穴のM5サイズが人気です。アシュフォードという日本のブランドが火をつけました。