「姿勢」が変わると、見た目年齢が変わる

同窓会で、意外と大きな差がつくのが「姿勢」です。背中が丸まり、首が前に出ていると、それだけで老けた印象になりやすいもの。反対に、背筋が自然に伸びていて、歩き方や動作が軽やかな人は、実年齢より若々しく見えます。

同窓会で座っているときに、猫背にならないことが大切。歩くときも、少しだけ視線を上げて、風をきるように颯爽と歩いてみましょう。

同窓会では、久しぶりに会った友人と立って話したり、写真を撮ったりする機会もあります。そんなときこそ、姿勢の違いがはっきり出ます。姿勢がいいと、若々しく見えるし、スタイルも良く見えますよ。

ヒゲ、鼻毛など「細部」も見られている

自分では気づきにくいのが、顔まわりの細かな毛。男性の場合、ヒゲをきれいに剃っているか、あるいはヒゲを残すのであれば、きちんと形を整えているかで、印象がかなり変わります。

ヒゲをそるシニア男性
写真=iStock.com/Nes
※写真はイメージです

特に注意したいのが、鼻毛や耳毛。本人にとっては小さなことでも、会話をすると顔の距離が近くなるため、意外と相手の目に入ります。

女性の場合も、口周りのうぶ毛や眉毛周りのムダ毛を要チェック。老眼になってくると、どうしても細かい毛が見えづらくなり、毛の処理が甘くなるのでご注意を。

同窓会は、昔から知っている仲間と懐かしい話に花を咲かせる場なので、顔を近づけて話す機会が多いもの。同窓会の前日には、明るい場所で鏡を見て、鼻毛や眉、耳まわりまでチェックしておきましょう。

「そんな細かいところまで?」と思うかもしれませんが、こうした細部の手入れこそが「なんとなく若々しい」「なんとなく素敵」という印象につながります。

顔を近づけて会話するからこそ「口元」は重要

同窓会で、意外と重要なのが「口元」です。歯の着色汚れや食べかすの付着、唇の乾燥などは、顔全体の印象にも影響します。特に唇が乾燥してカサカサしていると清潔感に欠けます。普段からリップクリームなどで保湿しておき、同窓会の時も携帯していくと安心です。

また加齢とともに歯茎が痩せてきて、歯と歯の隙間に食べ物が挟まりやすくなっている人も多いです。同窓会で食事をした後は、歯のチェックも欠かさずに。

そして、忘れてはいけないのが口臭対策。自分の口臭には気づきにくいものです。歯磨きだけでなく、舌の汚れや歯間のケア、定期的な歯科検診など、日頃から口の中を清潔に保つことを心がけましょう。

同窓会当日は、行く前に歯磨きとマウスウォッシュをし、ブレスケアになるタブレットなどを持参すると、食後でも爽やかな息を保てます。