白髪、薄毛を隠すより「整っているか」

同窓会前には、必ず美容院や理髪店に行って髪を整えることが大切です。年齢を重ねると、白髪や髪のボリュームの変化は誰にでも起こります。若々しく見せるために大切なのは「白髪や薄毛を隠すこと」よりも、「髪全体がきちんと整っていること」です。

薄毛を無理に隠そうとして不自然な髪型にするより、短くすっきり整えたほうが爽やかで好印象になります。白髪があっても、きれいにカットされていて、小綺麗にまとまっていれば良し。グレーヘア効果で、ダンディに見えることもあります。

美容院で髪を切る高齢者
写真=iStock.com/tdub303
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一方、毛染めした白髪が伸びてプリン状態になっていたり、寝ぐせや髪の乾燥、べたつき、カットせずに毛先がバラバラになっていたりするなど、お手入れをしていない髪型は、貧相で老けた印象になりがちです。

また女性の場合、綺麗にカラーリングした髪は、とても上品で素敵に見えます。薄毛が気になる方の中には、ウィッグを上手に使っている人もいます。同世代の女性からすると、ウィッグはワンランク上のおしゃれです。費用もかかるので、同窓会につけていくと、羨望の眼差しで見られることもあるでしょう。

肌は「カサカサ」も「ギトギト」も老けて見える

顔を見たとき、意外と年齢を感じさせるのが「肌の質感」です。顔にシワがあること自体が悪いわけではありません。年齢を重ねた肌だからこそ、「きちんと手入れされている肌」にすることが、若々しく清潔感のある印象につながります。

年齢を重ねると、肌の水分や皮脂のバランスが変化し、乾燥しやすくなります。肌がカサカサしていると、細かいシワや肌のキメの乱れが目立ちやすくなり、老けて見えることがあります。

でも、肌が乾燥していなければ大丈夫かというと、そうとも限りません。

顔がベタベタと脂ぎっていたり、額や鼻がテカテカしていたりすると、今度は「清潔感がない」という印象に。皮脂が多くテカりやすい人は、ベタつく部分を適度に洗い、必要に応じてさっぱりした使用感の保湿剤でケアしましょう。また、紫外線対策も忘れずに。

顔だけでなく、手元のケアもやっておきましょう。手は年齢による変化が出やすい部分ですが、爪を整え、ハンドクリームなどで保湿するだけでも、好印象になります。